How To

このページでは、ボタン配置から主要機能の使い方、データの出力まで一通りの操作を説明します。
基板生成画面からボタン配置と基板データの生成を行うことができます。

生成画面のイメージ

エディターの使い方

エディターに表示されているボタンをクリックすることで対象のボタンを選択状態にすることができます。
選択状態のボタンは、ドラッグ&ドロップで移動が可能です。
Shiftを押しながらボタンクリックで複数選択、まとめて移動が可能です。

ラズパイ・取り付け穴・他ボタンとは1mmのクリアランスを自動で確保します。

ヒント: アクリル板等で天板の加工をする場合に、1mmのクリアランスが必要になることがあります。
注意: ボタンの移動方法により制約が適用されない場合があります。ボタンを移動する際はラズパイ、取り付け穴、ボタン同士の干渉に注意してください。

ボタンエディターの使い方

ボタンエディターからもエディターのボタンを選択状態にすることができます。
x, yの値を変更することで正確な位置にボタンを配置することが可能です。
sizeの値を変更することでボタンのサイズを変更することが可能です。ボタンのサイズは18mm, 24mm, 30mmの3種類から選択できます。

注意: 18mmのボタンは丸型ボタンではないため注意してください。
クリアランス制御により、ボタンの配置が不可能な座標を入力すると意図しない座標にボタンが配置されることがあります。

エディターメニューの使い方

ボタンリスト

選択、座標入力、サイズ変更が可能です。選択はCanvasと同期します。

初期配置に戻す

ボタンをデフォルト位置へ一括リセットします。

目印表示

デフォルト位置の目印(18mmは四角)を表示/非表示します。

基板データの生成

理想の配置が完了したら、エディターメニューから「基板データを生成」をクリックすることで基板データを生成できます。
生成されたデータはZIPファイルでダウンロードされます。
ダウンロードしたZIPを解凍し、発注編のドキュメントを参考に、基板を注文してください。
必要に応じてKiCadでプロジェクトを開いて編集・配線調整を行ってください。

ヒント: 基板データの生成には1分程時間がかかる場合があります。